BCP
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緊急時に備えて
弊社の提案するBCPでは主に電力を主軸としたエネルギーの持続化を目指します。
太陽光発電システム・蓄電池・V2Hを駆使し、有事の際にも最低限の電力を確保することで、必要不可欠な設備を止めることなく事業を継続する事ができます。
※V2H(Vehicle to Home)とは:車から家へ。EVやPHVに蓄えられた電気を事務所などで有効活用するシステムです。
BCPとは ABOUT
BCPとは、災害などの緊急事態における企業の事業継続計画(Business Continuity Planning)の事です。
通常時、マニュアルなどによってスムーズに動けるように、緊急時にも対応したマニュアルがある事で、落ち着いた対処が可能となります。
BCPを策定して備えておけば、緊急時に躊躇すること無く動けるので、損害や被害を最小限に抑えるとともに、事業の継続や早期普及を目指すことが可能となります。
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場所
1箇所~工場全体
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場面
災害時・緊急時・有事
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用途
電力の確保
問題解決(ソリューションポイント) SOLUTION POINT
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新設
・電力自給による事業の継続
・再生可能エネルギーの利用によるSDGsへの貢献/カーボンニュートラルへの実現
・災害時等、電力がある事による地域社会への貢献
課題・問題
解決
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災害時の対応策が決まっていない!
(それに準じた設備が整っていない)→ノウハウを持った専門家を派遣し、必要要件を定義してご提案致します
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SDGs/カーボンニュートラルへの取組みが出来ていない!
→再生可能エネルギーを活用することで環境問題への貢献を実現します
取り扱いメーカー HANDLING MANUFACTURER
- 三菱電機株式会社
- パナソニック株式会社
- ニチコン株式会社
- 株式会社 GSユアサ
- オムロン株式会社
- ソニー株式会社
- シャープ株式会社
- 株式会社東芝
2011年の東日本大震災をきっかけにBCPへの注目が高まりました。しかしながら、その必要性は注目されつつも実用へ至るケースは少なく、まだまだ普及しているとは言い難い状況です。
災害は何の前触れも無く訪れます。だからこそ平時の間にBCP対策を策定し、有事に備えたシステムを構築しておくことが大切です。
神崎機工では、BCPに対応したシステムを自社内に構築し運用しております。
運用のノウハウを持ってご提案致します!
ご希望に応じて弊社のBCP対策をご紹介しながら、設備の見学なども承ります!お気軽にお問い合わせください。